■TOP ■GALLERY1 ■GALLERY2 ■稚芸の原点 ■デザインワーク ■グッズ販売 ■ご注文リスト 「日々の暮しの中の、平凡な出来事」その時々の自分の心の動きを素直に描き出す。 稚芸の墨彩詩画 自分と家族の極めて個人的な想いをそのまま姫路弁で、やわらかな書体と、素朴な絵で表現しています。 稚芸の墨彩詩画は、以前、仕事の傍ら開いていた工作教室で偶然生まれたものです。 子どもたちと一緒に墨で半紙に絵を描いていると、とても面白い絵が出来ました。その絵に「こんなん書いとう時のお前らはホンマに楽しそうやなぁ」とちょっと言葉を添えてみると、何かのスイッチが入ったようにその楽しさにはまり、それから数カ月朝から晩まで取りつかれたように描いていました。 以来紙・板・石あらゆる素材に書き続け、その数は数えきれないほど。 書も絵もすべて独学で今日に至っています。 ※『稚芸』は(幼稚な芸術)子ども工作教室の名称「チャイルドあーとクラブ」を和訳したものです。 画材は「墨」と「顔彩」いわゆる絵手紙と同じです。 |
Gallery1 50歳からの稚芸のテーマ「好々爺」、気のいいじいさん、なりたいなあ。 皮革組合から地元小学校に寄贈する絵の制作を依頼され描きました。 左右3mの大きなものです。2010.2 パネル貼作品 F20 F30 F10 F10 パネル貼作品 F30 new type "en"series F6 古材利用の壁掛け・卓上置き物 |
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